2018/12/27
新川理沙
2018/09/25 更新
ショートや髪をアップにする女性はもみあげの処理はしていますか?実はここ、意外と人に見られているので要注意なのです!今回は女性のもみあげの自己処理での切り方と、理想の形や長さ濃さを徹底解説していきます。脱毛情報なども紹介していきたいと思います。
もみあげ周辺の肌はデリケートで、さらに自分の目で確認しにくい部分ですので、多くの方が「刃を充てるのは怖い」と感じることでしょう。
また、「どのような形にすればきれいに見えるのかがそもそもわからない」という方も多いでしょう。
今回は濃いもみあげなどの正しい自己処理方法と、理想の形や長さ濃さについて詳しく解説していきます。
ショート女子のもみあげっていいよな
— 迅. (@Jin_mob) 2018年8月20日
わし今伸ばしすぎててオカザえもんになってるから綺麗で羨ましい
自分で整えることができると言っても、わざわざもみあげを整えることに、どのようなメリットがあるのでしょうか。
代表的なメリットは以下の3つになります。
・小顔になれる
・女性らしい印象を与えることができる
・ニキビ対策として有効
この3つのメリットがどのようなものであるのかを1つずつ詳しく確認していきましょう。
もみあげを定期的に手入れしておくことで、小顔効果が生まれるといいます。 もみあげは正面から見たときに顔の輪郭を決めます。
したがって、もみあげを薄く処理することで、前から見た顔を小さくすっきりさせることができます。
特に、顔の横幅が広いことを気にされている方には効果が大きく、おすすめです。
さらにもみあげがもっさりしていると顔の輪郭がぼんやりしてしまいますが、定期的に手入れをしてあげることでシャープで美しい印象を与えることができます。
また、横から見たときの耳と顔の境目がなくなることによっても、顔が小さく見えるようです。 もみあげを整えるだけで、正面からも横からも小顔に見られることができるのです。
もみあげを耳たぶくらいまでの長さで薄くキープしてあげることで、女性らしい優雅で繊細な印象を与えることができます。
また、すっきりとした清潔感を出すこともできます。太くて濃いもみあげは、力強く男らしい印象を与えてしまいます。
したがって、もみあげを耳たぶくらいまでの長さで薄くキープしてあげることで、女性らしい優雅で繊細な印象を与えることができます。
以前よりも女性らしいメイクを楽しめるようになるかもしれません。また、もみあげは髪を上げているときの横顔の印象を、大きく左右するものです。
定期的に整えておくと、すっきり清潔な印象を与え、「横顔美人」だと周囲に評価してもらえるでしょう。
多くの女性にとって、ニキビをはじめとしたお肌のトラブルは悩みの種でしょう。
もみあげ処理は、なんとニキビ対策にもなるのです。
元々、もみあげは皮脂がたまりやすく、アゴとともに「大人ニキビ」が最もできやすい部分として知られています。
ニキビが気になる方は、「もみあげを減らすことでニキビが見えてしまうのではないか」と心配されるかもしれません。
しかし、もみあげを処理することはニキビを減らすことにつながります。
髪の毛の下に隠れている肌は、髪についた汚れや雑菌、あるいはシャンプーやスタイリング剤が毛穴に入り込むため、にきびが悪化しやすい環境です。
もみあげを定期的にカットすることで、肌を清潔に保ち、にきびが増えるのを防ぐことができるのです。
ここまでの説明で、もみあげを整えることが女性にとって非常に大切だとわかったのではないでしょうか。
では、具体的にどのように整えていけばよいのかを説明していきます。
女性の理想的なもみあげの長さは、その人の顔や好みによって異なるでしょう。
しかし、一般的には「耳たぶくらいまで」の長さが理想とされています。
ショートヘアーの方は、全体のバランスを考えると、「耳の真ん中くらいまで」に手入れしてもよいかもしれません。
「耳たぶくらいまで」というのはあくまでも目安で、その人に似合った長さというものが必ずあります。
もみあげの切り方は一気に短くしてしまわず、少しずつ切って自分に合う長さを探して手入れしていくとよいです。
濃いもみあげは男性的な印象を与えてしまいます。女性らしい印象を与えたいのならば、もみあげは薄くしておきましょう。
少ない毛量で、うぶ毛のような柔らかさがあると、男性からの評価は大きく高まります。
また、濃さを全体で均一にしてあげることも大切です。もみあげの形を自分で整えるのは難しいため、まずは長さと濃さを整えてあげるだけでも印象が随分変わるでしょう。
もみあげのかたちは、一般的に「ゆるやかな三角形」を目指すとよいと言われます。
先ほど書いたように、かたちを自分で整えるのは難しいので、基本的にはサロンなどのプロにお任せすることをおすすめします。
もし自分でかたちも整えたいのならば、先端のところだけ少し横幅を剃るなどして細くしてあげると、とがりすぎない三角形をつくることができます。
目指すべきかたちがわかってきたところで、自分でもみあげを整える方法について確認していきましょう。
もみあげ処理に使う主な道具はこちらです。
・顔用電気シェーバー(I字) ※顔用I字カミソリはNG
・ヘアゴムやヘアピンなど髪をまとめるもの
・アイブロウペンシルまたはアイライナー
・スクリューブラシ
・ふき取りクレンジング
・コットン
・櫛(くし)
・はさみ
・鏡
お肌を傷つけないために、電気シェーバーを使って剃ることをおすすめします。
おすすめの電気シェーバーについては下の項目で紹介しています。
まずはもみあげのところを残すようにして、横髪をヘアゴム(ヘアピン)を使ってまとめ、洗顔や洗顔後のケアをいつも通り行ってください。
洗顔が終わったら、櫛(くし)でもみあげをとかしましょう。このとき、もみあげの毛流れを整えるのにスクリューブラシを使ってもいいでしょう。
次に、耳たぶに届くくらいの長さ(ショートの人は耳の真ん中くらいまでの長さ)のところで、左右の高さが揃うように気を付けます。
そしてアイブロウペンシル(またはアイライナー)で印をつけましょう。その印に向かって三角形にしていくイメージです。
印をつけ終えたら、まずはもみあげの上から生えている毛が、印を超えていないかチェックしましょう。
もし超えていたら、その毛をカットしてください。これによってこれからの処理がしやすくなります。
次に、お肌を傷つけてしまわないように、もみあげ全体の肌に乳液やワセリンといった滑りが良くなるものを塗ってください。
そこまで終わったら、いよいよ、シェーバーを当てて、印より下にあるもみあげの毛を剃る(そる)準備をします。
シェーバーを押し当てる力は弱くするようにしてください。
また、シェーバーは必ず上下に動かして剃ることを心がけましょう。
基本的には上下に動かしながら印の長さまで剃るのがよいのですが、先端のところだけ両側を少し剃って細くすると、きれいな逆三角形になります。
ただし、このとき先端をとがらせすぎないように注意しましょう。
もみあげの濃さが気になる方は、後ろから櫛(くし)をもみあげに通して、櫛(くし)から飛び出したところをカットしましょう。
こうすることで、もみあげを全体的に薄くできます。薄い産毛のようなもみあげは男性から高評価を受けることが多いので、是非この方法で目指してみましょう。ただし薄くしすぎには注意してください。
電気シェーバーを使ったとしても、シェービングによってもみあげの下のお肌は少なからず傷ついてしまっています。
したがって、シェービング後はしっかりケアしてあげましょう。
まず、もみあげを水またはぬるま湯で洗い流しましょう。シェービング後のデリケートなお肌のことを考えて、洗顔フォームや熱いお湯は使用しないように気を付けてください。
最後に普段使用している基礎化粧品(化粧水、乳液、その他保湿剤など)を塗ることで、保湿してあげましょう。
これで、もみあげ自己処理のやり方についての説明は終わりになります。自分で処理をするときの注意点としては、
・急に切り(剃る)すぎることなく、時間をかけて少しずつ整えていく
・普通の顔用カミソリは使わず、お肌のケアをしっかりとする
・はじめのうちは、無理に形をつくろうとせず、長さと薄さの処理だけをおこなう。
(形をつくるのはプロに任せた方がよい)
ことが挙げられます。
もみあげを自分で処理するときは、普通の剃刀を使うのは肌を傷つけてしまう可能性があるため、電気シェーバーを使うことをおすすめしています。
現在、女性の除毛用シェーバーには様々な形のものがありますが、もみあげの手入れにはどのようなものを使えばよいのでしょうか。
また、具体的にどの電気シェーバーを使えばいいのか、おすすめの商品もご紹介していきます。
電気シェーバーは男が使うもの、という印象を持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は女性のムダ毛処理に向けて作られたレディース用電気シェーバーはたくさんあります。
もみあげ処理に使える電気シェーバーを選ぶにあたっては、細かい動きができるかどうかが大切になるので、Ⅰ字型のものを選ぶようにしましょう。
パナソニックは、女性のための除毛グッズで多くのヒット商品を出しているため、女性の皆様が安心して剃ることができるでしょう。
フェイスのうぶ毛処理に慣れない方でも、使いやすい商品が多いです。
それではいよいよ、おすすめの電気シェーバーを、Panasonicから2つ、それ以外から1つ紹介していきます。
Panasonic フェリエES-WF60は、単4電池1本で動くにもかかわらず本格的な剃り味を提供してくれるということで、非常に人気のある商品です。
見た目もお洒落でかわいらしく、ピンク・白・ビビットピンクの3色から選ぶことができます。
刃先の丸い約0.12mmの薄刃を使用していて、切れ味がありながらも肌を痛めないという優れものです。
その切れ味は、ソープやローション無しでも簡単に処理できるほどです。
電池式ではなく充電式を使いたいという方は、同じフェリエの、WF61を検討してみるとよいでしょう。
先ほどのフェリエシリーズが家庭用であったのに対して、Panasonic ES2119P-Sはプロ仕様となっています。
刃が肌の形状に合わせてしなるように動くことで、よりしっかりと剃ることができるのが長所です。
また、高品質のため多少値段が高くなっても長く使うことができます。こちらの商品も乾電池式となっています。
貝印 bi-hada BPS-2Bの長所は、フェリエの半分ほどという低価格で手に入れられることです。
低価格でありながら、1秒間に100回もの振動により刃が肌に直接触れるのを極力少なくし、肌への負担が小さいという点も魅力です。
また、替え刃が3枚付属しているため、切れ味が落ちたときにすぐ交換することができます。
ここまでで、女性のもみあげの自己処理について一通り説明してきました。
電気シェーバーを使えば簡単に自己処理できることがおわかりになったことでしょう。
しかしその一方で、美しい形に整えるのはやはりシェービングサロンなどでプロにしてもらうのが一番です。
次の項目では、プロによる脱毛方法とおすすめのサロンについて解説していきます。
それでは、美容院やサロンでどのようなもみあげ処理をしてもらえるのかを紹介していきます。
美容院・シェービングサロンでしてもらえるのは、一般的なシェービングです。
それに対して、サロンやクリニックでしてもらえるのは脱毛です。
脱毛はシェービングに比べて効果の持続性がありますが、その一方で、元のもみあげには戻らないことが多いという短所もあります。
シェービングをしてもらうためには、理容師の国家資格を持つシェービングのプロがいる美容院やシェービングサロンに行く必要があります。
そこでは、もみあげの長さ・形の相談に乗ってもらえて、より自分に合ったもみあげの形を知ることができます。
美容院ならば1回約1000円、シェービングサロンならば1回約4000~8000円かかるのが普通です。1カ月に一度ほどの頻度で通うとよいでしょう。
注意点として、女性は男性と肌質が異なるため、必ず女性用のメニューがあるかどうか確かめてから行くようにしましょう。
糸脱毛は、ねじった糸で産毛をくるくるとからめ取っていく中国発祥の脱毛方法です。
日本国内のサロンでは、糸をうまく操って細かく作業していくことで、肌を痛めることなく糸脱毛が行われています。
この糸脱毛は産毛向きの脱毛方法であり、もみあげ部分のムダ毛処理にも適しています。
シェービングと同様に、約1カ月に1回は施術が必要となります。
もみあげだけの糸脱毛を行うサロンはほとんどないため、通常の場合、料金は顔全体で1回約4000~6000円かかることになります。
フラッシュ脱毛は、もみあげのような産毛の処理にはあまり向かないため、まずはそのサロンでもみあげの脱毛をしてもらえるのかを確認するようにしましょう。
約8~10回の施術でもみあげを完全に脱毛することができますが、どの程度薄くしたいかによってもちろん必要な施術回数は異なります。
次のレーザー脱毛に比べてゆっくりと脱毛するため、薄さの調節はしやすいです。
また、もみあげのみの部分脱毛では、通常1回当たり約2000~2500円くらいかかります。
クリニックで、医療レーザーによって脱毛をする場合も、そのコースでもみあげの脱毛をしてもらえるのかを確認してから利用するようにしましょう。
約3~8回の施術でもみあげを完全に脱毛することができます。
フラッシュ脱毛同様、どの程度薄くしたいのかによって必要な施術回数は変わります。
医療レーザー脱毛は光脱毛に比べ、早く脱毛することができるため、完全脱毛に向いています。
部分脱毛の場合、1回約6000~8000円かかると言われています。
脱毛はリスクが大きいため、この記事ではシェービングサロンで形を整えてもらうことをおすすめします。
おすすめのサロンは、「レディスシェービングサロン fini(フィニ)」です。
finiはうぶ毛を剃るだけでなく不要な老化角質を取りのぞいてくれるため、根本から健康な肌環境を作ってくれます。
また、シェービングの国家資格をもち、厳しい研修を受けた女性スタッフが対応してくれるため、女性が安心して利用できる店です。
施術前に、スタッフが丁寧なカウンセリングを実施してくれるため初心者にも人気です。
「もみあげを全部剃る」と言うと大胆な感じがしますが、実際はそれなりによくされているスタイルのようです。
全部なくしてしまうのはあまり形を気にする必要がなく、楽なのでしょう。
また、一度全脱毛をしてしまえば、自宅やサロンでの定期的なケアがいらず、伸びてきて形が崩れてしまう心配がなくなります。
たしかに、加減を気にせずに、もみあげを全剃り・全脱毛するのは忙しい女性の皆さんにとって手っ取り早いですよね。
「全剃り」というスタイルがあっても、やはり本来あるはずのもみあげが全く無いということで、違和感を感じる人もいるでしょう。
また、一般的には最初に紹介した三角形のもみあげが好まれるため、全剃りの女性は好きじゃないという男性もそれなりに多いでしょう。
全剃りや全脱毛をした後で後悔をしている女性も多いようです。
特に注意したいのは全脱毛で、一度してしまうと元のように毛が生えてくることはほとんどありません。
全脱毛した後でもみあげが欲しくなっても、アイブロウなどで描くしかないのです。
結論としては、個人の好みや必要性に応じて「全剃り」にするか、「耳たぶ・耳の真ん中くらいまで」にするかを決めればよいと言えるでしょう。
ただし、全脱毛をするときにはそれなりの覚悟をもってするようにしましょう。
大切なのは自分に合った形を選ぶということですので、女性の皆さんには、一度サロンなどでアドバイスをもらうことをおすすめします。
今回は女性がもみあげを自分で整える方法から、プロに整えてもらう方法までを紹介しました。
失敗しそうで怖かったもみあげの自己処理も、実は簡単にできるということが分かったのではないでしょうか。
もみあげの形や長さ、濃さによって、女性の顔の印象は大きく変わります。
まずは、サロンで自分に合った形に整えてもらってから、定期的に自己処理で長さと濃さを整えておくことをおすすめします。
そのときはもみあげが「短く、薄く」なることを意識しましょう。
その際には、肌のために専用電気シェーバーを使ってください。
これまでもみあげのお手入れをしてこなかった方も、これを機に美しいもみあげを手にいれてみてはいかがですか。
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女性の皆さんでも、顔の横にある小さなもみあげのことを普段はあまり気にされないことが多いでしょう。
しかし、きちんともみあげを手入れしておかないと、髪の毛を上げたときや、耳にかけたときに目立ってしまいます。
理容室やシェービングサロンで処理してもらうのが一番ですが、どうしても時間とお金がかかってしまいます。
切り方や剃る方法など、自分で自宅で処理してしまう方法を知りたい、という女性の方も多いことでしょう。
いざ自分でもみあげを手入れ、処理するとなると、意外に難しいです。