2018/12/27
新川理沙
2018/10/16 更新
宴会には余興がつきものですよね。見ている分には楽しいですが、自分が余興で宴会芸を披露しなくてはいけないとき、何をしていいか困ることありませんか?そんな時に盛り上がる宴会芸を知っておくと安心です。 そこで今回はさっと使える簡単な宴会芸を一挙に紹介します!
会社の忘年会や新年会など、宴会には余興がつきものですよね。
そんな余興の出し物ですが、新人や後輩から順に宴会芸の披露を求められることが多いようです。
「上司や先輩の前で失敗したらどうしよう...。」
「みんなの前で宴会芸なんて恥ずかしい...。」
そんな思いで不安な新人時代を過ごした人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は余興で必ず盛り上がる鉄板の宴会芸や、複数人で行う簡単なネタ、さらに下ネタで盛り上がる攻めのネタなどご紹介していきます!
ブルゾンちえみwithBは、ブルゾンちえみと男性2人のコンビ「ブリリアン」のコラボによるネタです。
2017年にぐるナイの「おもしろ荘」で話題を呼び、人気が急上昇しました。
このネタは女性1人でモノマネをしても面白いですが、バックに男性2人を用意するとおもしろさが倍増します!
普段は仕事でしか接点のない人とネタを披露することで親交を深められるので、会社での宴会芸にはぴったりかもしれませんね!
ちなみにこのネタで使われているBGMについても調べてみました。
歌手名:Austin Mahone(オースティン マホーン)
曲名:Dirty Work(ダーティ ワーク)
上の動画は、そのMVです。
ブルゾンちえみのネタはかなり知名度が高いので、この曲をBGMとして使うだけでも余興として盛り上がることでしょう!
完コピ(ネタを完全にマネ)するのもいいですが、会社の上司など宴会に参加している人をネタに組み込むことで、さらにウケを狙うことができそうですね!
マッシュルームヘアがトレードマークのひょっこりはんも鉄板のネタです。
こちらも2018年にぐるナイの「おもしろ荘」で話題になったネタです。
ネタの内容はBGMに合わせて、様々な小道具から「ひょっこり」顔を出すというものです。
ブルゾンちえみやひょっこりはんのようなBGMを利用したネタや、リズムに合わせてネタを出すいわゆる「リズムネタ」は人気が出やすいようですね。
宴会芸として披露する際には、ひょっこりはんの動きに合わせるだけでなく、ウィッグなどで見た目もモノマネしていくと、さらに面白いかもしれません!
ちなみに、こちらがひょっこりはんのBGMになります。
実は2018年6月頃、ひょっこりはん自身がこのBGMの使用に関してトラブルがあったことでもニュースとなっています。
このBGM自体はフリー音源ですが、著作権表記をしない場合の使用料を払っていないとして問題になりました。
これを受けて、ひょっこりはんはBGMを変更した新しいネタに切り替えています。
とはいえ、ひょっこりはんと言えばやはりこのBGMですので、宴会芸で使用する際には安定の盛り上がりを狙えるはずです!
ピコ太郎も定番の宴会芸ですね。
ペンをリンゴとパイナップルに突き刺すPPAPでは、2016年のYouTubeの再生回数が世界一を記録するなど、圧倒的な話題を呼びました。
ピコ太郎の正体は小坂大魔王というベテラン芸人のようです。
元々、芸人だけでなくナレーターなど多くの分野で活躍していた方のようです。
そんなピコ太郎のPPAPですが、世界的歌手のジャスティン・ビーバーがお気に入り動画と発言したことが人気のきっかけとなりました。
一般にリズムネタや歌ネタは鮮度が落ちやすいものの、PPAPは宴会芸として色褪せない魅力を持っています。
その理由の一つが、爆発的に制作されたアレンジです。
上の動画のように、さだまさしなど大物芸能人もコピーしているようです。
忘年会や新年会など、お正月シーズンにはこの新年バージョンでウケを狙えそうです。
また、この他にも自分なりにPPAPをアレンジすれば、さらにネタとして完成度が高まりそうですね!
こちらは少し古いですが、踊る授業シリーズです。
2015年にYouTubeで動画がアップロードされ、爆発的に再生回数が上昇していきました。
どちらかというと、学生の宴会芸としてオススメできるかもしれません。
エグズプローションは日本のダンスユニットで、主に日本史の有名な事件を踊りながら解説していくスタイルをとっています。
「本能寺の変」は最も有名な作品の一つです。
ダンスが少し難しいですが、この他にも「関ヶ原の戦い」や「ペリー来航」などたくさんのダンスがアップロードされていますので、ぜひ挑戦してみてください!
元プロレスラーのアントニオ猪木は、話し方や見た目が特徴的で、モノマネの定番ネタとなっています。
動画ではモノマネ芸人のアントキノ猪木がネタを披露していますね。
プロレスラーの格好に赤いタオル、「元気ですか!」などのキャッチコピーがあるので、「服を脱ぐのが恥ずかしい...」という方以外は、確実にウケを狙いに行きたい場合にオススメです。
上級者向けですが、この動画にようにモノマネだけでなく「もしアントニオ猪木が〜したら」といったネタに仕上げると、周りと差がつく内容になりそうですね!
アニメのキャラクターのモノマネをするのもオススメです。
オレンジの長袖Tシャツや髪型など、真似しやすい要素が多くありますね。
モノマネ姿で出てきた瞬間にネタのオチがわかってしまう「出オチ」という言葉がありますが、出オチを防ぐためにも声真似などと合わせると良いでしょう。
アニメでもおなじみの「おれはジャイアンさまだ」という歌がありますので、ジャイアンの声で歌を披露すれば、歌に自身がなくても気になりません!
こちらは定番ながら難易度の高いモノマネです。
誰もが知っている動物の声なので簡単ではありますが、余興として盛り上がるためには、何かしらのオチや相当なクオリティが必要になりそうですね。
一つの方法として、例えばヘリウムガスを吸って声を高くするというものがあります。
パーティ用のヘリウムガスも、安価で売っていますので挑戦してみてください!
変顔は自分の顔を使ったネタなので、誰にでもできる出し物ですね。
みんなの前で盛大に披露するネタというよりは、お酒のテーブルで披露する一発芸といったところです。
恥ずかしさもありますが、中途半端になってしまうと余計に半端ないので、思いきりが重要となります。
変顔として単体でするよりは、他のモノマネや歌と組み合わせると効果的です。
マジックも一発芸としては大定番です。
有名マジックは種明かしの動画などが多くアップロードされているので、練習しやすいですね。
マジックの完成度を高めようとするとキリがないですが、参加している人を巻き込んで場を盛り上げることができれば大成功ではないでしょうか!
一発芸を1人でする必要はありません。
場合によっては、同期や先輩、上司などと一緒に余興を披露した方が盛り上がることもあります。
コントや漫才は少し敷居が高いですが、成功すれば確実に盛り上がるネタです。
自分たちでネタを考えるよりは、芸人のネタなどをコピーする方が得策かもしれませんね。
ちなみに、芸人の場合は何度も同じネタを練習してから本番に臨んでいるようです。
時間をかけすぎる必要はありませんが、実際に挑戦する際は練習をしてからの方が良いでしょう。
2人でする一発芸といえば二人羽織です!
二人羽織とは、2人で前後に重なって後ろの人が前の人の手の代わりをする芸のことです。
二人羽織の状態でものを食べる、楽器を演奏するなど、手を使う必要のあるものの前の人とタイミングが合わないということで、ウケを狙うネタです。
後ろの人が服の中に入り込んで、前が見えない状態にするとさらに面白くなりそうです。
ある程度、仲のいい人としか組めませんが、親しい人の間では盛り上がりやすい出し物ですね。
ストッキング相撲とは、その名の通りストッキグをかぶって引っ張る相撲です。
2人がそれぞれストッキングを頭からかぶって互いに結んだら、あとは引っ張るだけです。
一般にはストッキングが外れた方が負けですが、ルールに関してはアレンジしても構いません。
ストッキングをかぶった状態で上から引っ張られると、顔面全体が上に持ち上げられて変顔になってしまうところがポイントです。
端から見ていると恥ずかしいですが、やってみると意外に気になりません!
変顔と同様、中途半端ではなく思いっきりやることが重要ですね!
ネクタイ早結びは2人1組で行う早結び勝負です。
そのため、偶数人であればいくらでもできますし大人数の方が盛り上がりやすいです。
全員参加にしても良いかもしれません。
ルールは簡単で、ワイシャツを着た相手にネクタイを結んであげ、早く結び終わった組が勝利というものです。
特に会社の飲み会ではワイシャツ着用であることが多いので、簡単にできそうです。
ペアは男女である必要はありませんが、男女ペアで普段話さない人と組むと、会話する良い機会になりそうですね!
一発ギャグもコンビでやれば効果的です。
一発ギャグのあとにくる独特の「滑った」空気も2人ならシュールな笑いに変えられるかもしれません!
動画でご紹介しているのは、とんねるず風に全身タイツを着て一発ギャグを披露する出し物です。
「笑うポイント」がどこなのかよく分からない一方で、全身タイツでスルーし続けることで、その「分からない」感じを笑いに変えられる高度な仕掛けですね。
全身タイツの恥ずかしささえ乗り越えればローリスクハイリターンな出し物だと思います!
一発芸も3人以上となると、自分の負担が軽くなって気が楽ではないでしょうか。
春の入社シーズンだと新入社員の同期全員で出し物をする慣習がある会社も少なくありません。
ダンスの完コピで定番はやはり星野源の「恋ダンス」ですね。
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(通称:逃げ恥)」の主題歌として有名になっただけでなく、ダンスシーンも話題も呼び完コピされることが多いようです。
このように、動画の解説動画もたくさんアップロードされています。
振り付けを解説しているものや、ゆっくり踊っているものもあるので、自分なりに練習しやすいダンスですね。
また一緒にダンスの練習をすることで親睦を深めることができますので、新人の方は会社に馴染むいい機会になりそうですね!
こちらは日本のお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」を中心に結成されたRADIO FISH(レディオ・フィッシュ)というダンス・ボーカルユニットの「PERFECT HUMAN」です。
江南スタイルを彷彿とさせるようなアップテンポの楽曲ですね。
歌詞もラップのようになっており、歌いきることができれば、それだけで盛り上がること間違いなしです。
こちらも振り付け動画がアップロードされています。
難易度は高いですが、やりがいのある出し物です。
なんと言ってもこのダンスは、とにかく楽しく踊ることが重要です。
「PERFECT HUMAN」という題名にあるように、自分に酔うくらい没頭する方が良いようです。
寸劇とは、短い劇をアドリブで行う出し物です。
笑いどころを用意するというよりは参加すること自体が楽しいネタなので、忘年会などワイワイした場ではハードルの低い余興ではないでしょうか。
動画のように、言ってはいけないNGワードを設定するなど独自のルールを設定するとさらに楽しいかもしれませんね!
体を張る要素が少ないので、女性でも挑戦しやすい余興だと思います。
こちらは余興というよりゲームですね。
バットを額にくっつけ、軸にしてグルグルと回るシンプルなものです。
目が回った状態でどれだけまっすぐ歩けるかを競うものですね。
このように必ずしも余興がネタである必要はなく、全体を巻き込んで盛り上がることができれば、余興としては大成功だと思います!
うまい棒ソムリエとは、その名の通りうまい棒の味を目隠しした状態で当てるゲームです。
こちらの動画はうまい棒を大量に食べる動画ですが、このようにうまい棒には様々な種類の味が発売されていますよね。
これを利用して、目隠しした状態で味を当てるゲームで盛り上がることができそうです。
味を当てるだけなら他の食べ物でも構いませんが、何と言ってもうまい棒は種類の多さと金額の安さが特徴です。
手軽に用意できるため、宴会にはおすすめと言えます。
酔いも回ってきたら下ネタを駆使した宴会芸もオススメです。
いわゆる無礼講というものでしょうか。
「とにかく明るい安村」はパンツ一丁で「全裸に見えるポーズ」を披露するネタです。
お腹が出ていた方がパンツが隠れやすいようですね。
ちなみに明石家さんまからは「(芸歴)14年でたどり着いた安定の境地」との評価をもらっているネタです。
素人にはわかりませんが、やはり凄いネタなのでしょうか...。
ちなみに、こちらがとにかく明るい安村のネタBGMです。
全裸に見えるポーズを決めたら「安心してください、履いてますよ!」の決め台詞をお忘れなく!
BGMの途中で「Hey !」と掛け言葉があるので、そこがポーズを決めるタイミングです。
この「Hey !」が連続する部分があるので、「全裸に見えるポーズ◯連続」を決めるチャンスです。
上級者はぜひお試しください!
続いてはアキラ100%です。
こちらは全裸の状態からお盆で局部を隠す伝統的な「お盆芸」ですね。
むしろコンプライアンスの影響で下火になっていた「お盆芸」がアキラ100%によって市民権を奪い取ったと言っても過言ではありません。
とはいえ、簡単に見えるこのネタ、実際にはかなり難しいのではないでしょうか?
高速でお盆をひっくり返す瞬間など、相当な練習を積んでいるのではと思わされます...。
当然ですが、アキラ100%も一度も失敗したことがないわけではありません。
生放送でお盆を落としてしまったこともあるようです。
ところが、この余興の素晴らしいところは「なぜか失敗した方が盛り上がる」点ではないでしょうか?
もちろん、その部活や会社での自分の立ち位置をよく考えてからやらないと、後々の生活が辛くなりそうですけどね!
次の余興は下ネタ替え歌です。
こちらは歌にのせるとはいえ、下ネタを直球で言うタイプの余興です。
替え歌を作る人のセンスが試されるネタですね!
動画ではストレートな下ネタが披露されていましたが、隠語で隠しながら下ネタを匂わせるのも上級者のワザと言えます!
周りの人への配慮も忘れないようにしましょう!
裸ネタと言えばダチョウ倶楽部が元祖ですよね。
「パンツの中身はなんだろな?」というこのネタは、裸でパンツ一丁になり、中に入れたものを当てると言う芸です。
動画では蛇を入れていますが、さすがに宴会芸でそこまではやりすぎですね。
実際には裸で熱湯や蛇などの際どいものを浴びる時のリアクションを楽しむのですが、今の若い世代の人には馴染みの薄い光景かもしれませんね!
ダチョウ倶楽部といえば、「どうぞどうぞ」のネタも有名ですよね。
熱湯風呂などの嫌な(本当は美味しい)役割をお互いになすりつけ合うネタですが、裸芸との組み合わせは、ぴったりです。
例えば誰かが芸をやりたくないといって場が盛り下がってしまったとしても、この「どうぞどうぞ」のネタに繋げることで他に人に円滑に順番を回すことができます。
そう考えるとダチョウ倶楽部の意外な凄さがわかりますよね!
宴会芸を成功させるポイントはズバリ、思いきりと配慮です!
余興を披露するのは恥ずかしさも伴いますが、照れて中途半端に終わらせてしまっては、さらに場の空気が冷たくなってしまう可能性が高いです。
むしろ全力で自分をさらけ出してしまった方が、周りから労いの言葉をかけてもらえるのではないでしょうか?
また、周りへの配慮も必要です。
下ネタや過激なネタを披露する際には、不快な気持ちになる人がいないか考えることも必要です。
逆に痛々しいギャグを披露してしまって、後々の周りの目がなんとなく白いと感じることもあるかもしれません。
バランスが難しい宴会芸ですが、やり遂げた時はその分の達成感がありますので、頑張っていきましょう!
いかがだったでしょうか?
これらのネタを参考に、普段の自分のキャラクターや立ち位置を活かして、場にあった宴会芸を披露することができれば大成功です!
本来の仕事に支障が出ない程度に、宴会芸にも磨きをかけてみてはいかがでしょうか!
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