2018/12/27
新川理沙
2018/11/04 更新
好きな人とよく目が合うと「これって脈ありなんじゃないか?」とウキウキしますよね!今回は恋愛的によく目が合う人の心理を男女別に紹介します。好意がある場合と勘違いをしている場合の違いを徹底解説します!また勘違いされたくない人のための対処法もご紹介します!
好きな人や気になっている人と目が合うとドキッとしますよね!
初めはただ見ていただけなのに、気が付くと相手も自分のことを見ていて、だんだん目が合う回数が増えている、なんて経験はありませんか?
よく目が合うことで始まる恋愛もありますし、これが脈ありなのかそうじゃないのかって、つい気になってしまいソワソワしてしまいますよね。
では、目が合うことが意味するものは何なのでしょうか?
今回はそんなモヤモヤを解決すべく、目が合う心理について紹介したいと思います。
果たして、どんなときに目が合うことが脈ありなのでしょうか。
さっそくみていきましょう!
男性はどんなときに目を合わせるのでしょうか?
目を合わせることに、恋愛的な意味はあるのか気になりますよね。
目が合うときの男性の心理をじっくり紐解いていきたいと思います。
異性の心理は特に興味がありますよね。
それでは男性目線で、目が合う人ときの心理を5つ紹介していきます。
男性は、好意のある女性を目で追いかけてしまいます。
これは、恋愛的にも脈ありだということを意味しています。
気づいたら何となく見てしまっているので、ふとした瞬間に相手の女性と目が合ってしまうこともあります。
興味がある人と目が合うと、自然な笑顔があったり、瞳孔が開くので観察してみてください。
瞳孔は黒目の真ん中にある色の濃い部分をいいます。
また好きな男性とよく目が合うけど反らされちゃう、という人もいるかと思いますが、だからといって諦めることはありません。
恥ずかしがり屋でシャイな男性は目が合うと反らしてしまうことがあるので、安心して大丈夫です。
そういうときの好意の見分け方は後ほど紹介しますので、引き続き読み進めてくださいね。
男性には、好きな人を独占したいという本能的な欲求があります。
これも恋愛的な意味を持つものですね。
2人で話しているときに目が合う=好意がある、とは断言できないですよね。
しかし大人数で遊んできるときや雑談しているとき、飲み会の席などで目が頻繁に合う場合、脈ありの確率は一気にあがります。
特に離れた場所にいるのに目が合う、違う人と話しているときに目が合う場合はもっと確率が上がります。
男性は独占欲が強い傾向にあるので、好意のある女性が離れた場所で何かしているときや、自分以外の誰かと話していると気になってしまいます。
好意があるほど、離れていたら目で追いかけてしまい独占したくなるのです。
男性は好意があって見ている場合と、見た目がタイプで見ている場合があります。
この場合は恋愛的な意味をもっているのか、微妙です。
見た目がタイプで好意があるパターンもありますが、見た目だけがタイプのパターンもあるということです。
見た目とは単純に身体のパーツを意味します。
男性にとって異性である女性は、男性にないものを色々ともっています。
男性はそういった女性の身体のパーツに興味があるので、性格や顔を問わず身体をみてしまうのです。
見ていたものが胸だった場合、目線は女性の顔に近くなります。
人と話すときは相手の鼻や口元をみて話すと丁度いいっていいますよね。
胸元だと若干下がってしまいますが、身長差があったり咄嗟のことだと目があったと勘違いしてしまうことがあります。
特に距離が近いとわかりやすいですが、遠く離れるほど目が合っていると錯覚してしまいます。
男性側も女性の胸を見ていることがばれたら、目を逸らすか偶然を装って目をあわせることもあるので、自分のことをよく見ているからといって脈ありと決めるのは早いかもしれません。
男性には、狩猟本能があります。
昔は男性が狩りに行って獲物をとっていました。
その名残で、男性は動きのあるものに本能的に目が行きます。
さて、女性と動きのあるものにはどんな関係があるのでしょうか?
察しの良い方は気づきましたね。
そうです!
女性は動きのあるものを多く身に着けていますよね。
髪の毛だとポニーテール、耳にはイヤリングやピアスなど、揺れるものを身に着けいています。
男性は好意に関係なく、本能的に揺れているものを自然と目で追ってしまう傾向にあるのです。
そのため、目がよく合う場合は自分の髪形や身に着けているものを確認してみてください。
揺れるものを身に着けている可能性があります。
この場合は残念ですが、目を合わせることに恋愛的な意味はありません。
しかしながら、恋愛的な意味に変えるチャンスでもあります。
好きな人に興味を持ってもらい恋愛関係になりたい場合は、揺れるものを身に着けると自然とあなたのことを見てくれるようになるのです。
その場合は目元に近いものが好ましいので、髪をアップにしてイヤリングやピアスを付けるのがおすすめです!
ほとんどの男性は異性に興味があります。
女性と恋愛関係になりたいと思っています。
ただし、よく目が合うからといって特定の人を見ているとは限りません。
女性に比べて、男性は興味のある人が複数いる場合が結構あります。
そのため、興味のある中の1人だったり、いつも一緒にいる友人の方を見ていることもあります。
単純に色んな女性を普段から見ているからこそ、目が合う確率が高いだけの可能性もあります。
色んな可能性があり異性に興味はあるのですが、それを脈ありだと感じて接してしまうと勘違いだったという場合もあり、痛い目を見るかもしれません。
それでは、女性の場合はどうでしょうか。
自分がどういうときに目を合わせるのか、照らし合わせながらみてもらえると、より楽しめると思います。
目が合うことに女性も恋愛的な意味はあるのでしょうか。
それでは女性目線で、よく目が合う人の心理を5つ紹介していきます!
女性も男性と同じで、好きな人を目で追ってしまいます。
女性にも目が合うことに恋愛的な意味はありましたね。
ただし男性と違って女性の場合は、目が合ったらあまり反らしません。
もちろん恥ずかしがり屋な女性は、好きな人や異性と目が合うだけで反らしてしまうこともあります。
男性に比べて女性は、精神年齢が高かったり、社交的なので、基本的には笑顔を返す人が多いという意味です。
しかしながら笑顔が返ってきたからといって、脈ありとは限りません。
女性の方が笑顔をつくることが上手なので、注目すべきは目が合った時に自然な笑顔かどうかです。
自然な笑顔については後で詳しく説明します。
男性の時と同様、笑顔が自然で尚且つ、瞳孔が開くと好意があるといえます。
女性は、好きな人の全部を知りたいという心理があります。
これにも恋愛的な意味がありました。
情報が欲しいというのは男性の独占欲とはちょっと違います。
色んな方法を駆使して、相手の情報がたくさん欲しいという意味です。
好きなこと、嫌いなこと、仕草、持ち物など、色々と観察しています。
好きな人の友達や交友関係にも興味があります。
女性は情報が早いので、好きな人が被った場合すぐにその情報を入手します。
恋愛において誰がライバルなのか察知する能力があるのです。
そして、差をつけるために好きな人の情報を多く仕入れたいという心理が働きます。
好きな人を始め、情報を仕入れるために周りの人をよく観察しているので、目が合う確率が高くなるのです。
好きな人が自分の気持ちに気づくように、女性は目を合わせます。
策略家ですね!これも目を合わせることに恋愛的な意味があります。
ほとんどの女性は、告白は男性からしてもらいたいと思っています。
そのため、よく目が合うことで自分が相手に気があることを知ってもらい、告白してほしいという心理が働くのです。
告白は脈ありの人に対してしますよね。
自信はなくても、脈ありを匂わせている人の方が告白しやすいです。
そのため「私はあなたに気があるんだよ」というメッセージを込めて見つめることで、相手の男性に告白しても大丈夫だよ、ということを女性は伝えているのです。
見つめることにはこういった意味があるので、日ごろから恋愛関係になりたい人を見つめることで、自然と目もあうようになります。
女性は、男性に比べるとミーハーな生き物です。
聞こえてきた内容が面白そうだったら、好意関係なしに目を向けてしまいます。
そのため、これには目を合わせることに恋愛的な意味はありません。
学生時代、「男子がまた変なこと言ってるよ」と女子同士で話が盛り上がったことはありませんか?
まさにあの時と同じ状態です。
女性は家事をしながら育児をしたりと、並行して違うことができるので、極端な話し男性同士で話している内容を聞きながら、その内容をネタにして女性同士で会話をすることができます。
女性は異性の話に興味津々なので、案外男性の話をネタにして話していることが多いです。
異性ならではの着眼点や、興味のあるものが面白いと感じています。
よく目が合うときは脈ありどころか、話のネタにされている場合があるということです。
女性は、好意を持っている人の情報をたくさん欲しがると紹介しました。
その人に関する情報が欲しいので、周りの人がその人について話していたら、つい聞きたくなってしまいます。
これも、目が合うことに恋愛的な意味はありませんよね。
目がよく合う=女性が好意を持っている人の話題をたくさん出している人、の場合があります。
女性同士なら、どんな会話をしていたのか聞きだすことができますが、異性相手だと聞けない女性は多いです。
そのため、異性同士で好きな人の話をしていたら、つい聞き耳をたてて聞く中で目が合ってしまうことがあるのです。
「よく目が合う=好意がある」ときもあるし、脈がない場合もあるという紹介をしてきました。
それでは目が合うときに好意がある時とないときの違いは何でしょうか?
好意がある時の目の合わせ方に特徴はあるのでしょうか?
安心してください。もちろんあります!
男女共通していえる特徴があるので、4つ紹介していきますね。
大きな特徴として、好意があると瞳孔が開きます。
先ほども紹介しましたが、瞳孔は黒目の中心にあります。
瞳孔は暗いところから明るいところに移動すると細く閉じて光を調節します。
逆に、明るいところから暗いところに移動すると、周りをよく見るために開きますよね。
それと同じで、興味のあるもの、好きなものを見ると、良く見ようとして瞳孔は開きます。
見方としては瞳孔が開くと光を取り込むので、若干瞳がキラッとします。
瞳孔が開いたかわからないという人は、観察して訓練することでわかるようになります。
ぜひ、挑戦してみてください。
好意のある人と目が合うと、自然な笑顔になります。
自然な笑顔とは、口元が初めに緩んでから目元が下がる笑顔のことをいいます。
口元と目元が同時に動くのはつくった笑顔なので、社交辞令の可能性が高いです。
特に女性は笑顔をつくることが上手いです。
目が合った時に相手が笑顔で返して来たら、どういう順番で顔がゆるむのか観察してみてください。
好意があるときは自然な笑顔です。
目が合ったとき、好意のある人の身体の向きに注目してみてください。
身体は好意のある人の方を向きます。
身体を動かせる場所で目が合った時は、相手の身体の向きを見てください。
身体は全部動いている必要はないのですが、頭から首にかけてだけでなく、胸から動いていることが大切です。
デコルテは第二の顔といわれているので、女性でも意識して出している人は多いですよね。
第二の顔が動くと脈ありの可能性が高くなります。
席に座っているときや、体を動かせない場合は足元に注目してください。
足元はエネルギーが向いている方向につま先がいくので、安心できる人だったり好意がある人の方に向く傾向があります。
逆に、早く帰りたいときや話を切り上げたい時などには、つま先が出口の方を向いたりそっぽを向く傾向にあります。
脈ありなら足はあなたの方を向くはずですよ。
さあ目線がよく合うとき、相手の足はどこを向いていますか?
好意があるときの目の合わせ方を紹介しました。
それでは、好意がないときの目の合わせ方にはどんな特徴があるのでしょうか?
それでは、4つ紹介します!
誰と目が合っても自然な笑顔を作れる人がいます。
それは異性であってもです。
心当たりのある人はいるのではないでしょうか?
人当たりがよく社交的な人なので、自然な笑顔だからといって好意があると思うと勘違いになってしまうことがあります。
目が合った時に自然な笑顔で返されたら、周りの人への接し方も観察してみましょう。
誰にでも自然に笑顔を返せる人かもしれません。
目は合ったけど相手の身体が自分に向いていない場合は、脈ありではなさそうです。
偶然、目が合っただけの可能性が高いです。
好意があって目が合うということは、常にその人を意識しているということです。
意識しているほうに身体や足は向く傾向にあるので、身体や足の向きがそっぽをむいていたら脈は弱いです。
ただ、席に座っていたりと動けない場合は例外です。
身体を動かせなかっただけかもしれないので、そういう環境のときは他の項目を参考にしてくださいね。
好意があるか見分けるには、目が合う前と後にも注目です。
好きな人と目が合うと、ドキッとしますよね。
目が合った時に反らされても、そのあと相手が嬉しそうにしていたり、機嫌がよくなったりしていたら脈はありそうですよね。
シャイな人ならば、好意的な人と目が合うと緊張して仕事が手につかなくなったり、動揺がみられるかもしれません。
逆に、好意がない場合は目が合っても平然としていられます。
脈がないので目が合う前と後では変化がありません。
そのため、目が合う直前の作業を平常心で行うことができるのです。
よく目が合うということは、見つめている回数も多いということです。
見つめる理由は、好意がある場合もありますが反対に悪意がある場合があります。
嫌いな人って目に入りやすいですよね。
自分に危害を与える人なので、居場所を把握して距離感を保ちたいという防衛本能が働きます。
よく目が合うけれど、話しかけてこないし、笑顔もないし、好意的な感じがしないという時は、今までの自分の行動を見つめ直してください。
もしかしたら、その人にとって嫌な行動や発言をしているのかもしれません。
違った意味で見つめられている可能性があるので、心配な方は周りの人に自分がどういう風に見られているか聞いてみるのもいいかもしれません。
目が合うことで、勘違いしたりされてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。
そういった勘違いエピソードを男女別で5つ紹介します。
今気になる人とよく目が合うけど、勘違いだったら嫌だという人は、ぜひ参考にしてみてください。
よく見てくる人がいて、目が合うことも何回かありました。
私はその人のことは何とも特に思っていませんでした。
先月その人が「目が合うね」って声をかけてきたのですが、私は見られているから見ただけで、好きで見ていたわけではありません。
この間、その人に「目が合った時に笑ってくれるから両想いだよね」と告白されたのですが、私も好きだと勘違いされてました。
学校に行くのが気まずいです・・・。
気になっている人とよく目が合います。
その人は私と目が合うと、いつも笑い返してくれるので脈ありだと思っていました。
周りの子に聞いても、絶対私のことが好きだよと言ってくれるので告白したのですが、そんなつもりはなかったといわれてしまいました。
しかもその人には彼女もいて、単に女の子慣れしているだけでした。
男の人とよく目があいます。
この間、異性の友達にこのことを話したら、私が目立っているからだと言われました。
ルックスは自分でも中の上だと思っていたので、しょうがないかなと思ったのですが、そういう意味ではないみたいです。
友達曰く、露出の高い服を着ているから胸に目が行くし、常に声がうるさいからそれも目立つということらしいです。
聞いていて自分の勘違いが恥ずかしかったです。気を付けます。
よく目が合う女の子がいます。
僕は全く好きではなく、「目が合うなぁ」くらいに思っていました。
つい最近、その人が僕を避けるようになりました。
仲の良い共通の友人に相談したら、その子が僕に好かれて困っていると言ってたといわれました。
僕がその人のことを好きだと勘違いしたようです・・・。
僕はその子のこと全然タイプじゃないし、好きではありません。
勘違いだというのも自意識過剰みたいでいやです。
同じ学校なのですごく気まずいです。
先週、女の子から告白されました。
明るい感じの子で、よく目が合うから両思いだと思ったみたいなのですが、僕が見ていたのは告白してきた子といつも一緒にいる控えめな子の方なんです。
告白してきた子は結構ガツガツしているからその場では断りずらくて返事を延期してもらいました。
僕の気になっている子も告白してきた子を応援しているみたいなので、すごく複雑です。
どうやって断ったらいいか本気で悩んでいます。
目が合っただけで勘違いしたり、されたりするのは避けたいですよね。
それでは、具体的に目が合う=好意があると勘違いされないためにはどうしたらいいでしょうか。
勘違いされないようにする方法を5つ紹介します。
目が合うということは、自分が見ているか相手が見ているということです。
視線を感じて目が合ってしまうときには、見られないための服装を心掛けましょう。
例えば異性なら胸元が開いているもの、足を出した服装などは視線を集めてしまいます。
異性にとっては自分にないパーツは興味のあるものなので、視線を集めないように隠すことが吉です。
服装は自分の好きなようにしたい、という人はサッと羽織れるものや座ったときに足元が隠れるようなブランケットがおすすめです。
勘違いされたくなかったり、誤解を招きそうなときは隠して、好意のある人や恋愛関係である人の前では羽織っているものをとってみる、という使い分けをしてみてください。
女性は露出の高い服を着ている人を敵対視しますが、そういった使い分けをすることで女性からの反感もなくなり、男性にも素敵な人として好感度があがるので一石二鳥でとってもおすすめです。
目が合わないようにするには、目立つ行動も避けなくてはなりません。
大声で話していたり、うるさかったりすると注目を集めてしまいます。
先ほど好意がないときの目の合わせ方の特徴で、悪意がある場合を説明しましたよね。
悪意で注目を浴びて、自分のことが好きなんだと勘違いしてしまうなんて嫌ですよね。
注目を集めることは、目線を集めるということなので目が合う確率があがります。
ただ良い目線の集め方ではない場合もあるということを頭に入れておいてください。
もちろん良い意味で注目を浴びて、目線が合うこともあると思います。
ただ「よく目が合うから私のことが好きなのかも」と勘違いしてしまう場合や、「よく目を合わせてくるから僕のこと好きなのかも」と勘違いさせてしまう場合があるので、無難を選びたい人は目立つ行動は避けた方がいいでしょう。
またそういう人は、目立っている人を見ないこともおすすめします。
異性を5秒以上見つめないようにしましょう。
心理学の研究で、8.2秒がひとめぼれをする時間だといわれています。
つまり8.2秒見つめあうとひとめぼれと同じ原理が得られるということです。
では、なぜ5秒かというと異性に「この人ちょっと気になるな」と思わせる時間が5秒くらいなのです。
同性同士なら見つめあえるけど、異性となるとちょっと照れくさいですよね。
実際やってみるとわかるのですが、5秒見つめあうのって結構長く感じます。
ただ、何となく見ているだけだと過ぎてしまう時間でもあります。
意識しないで何となく顔を見てしまう人っていますよね。
そういう人は誤解を招きやすいので気を付けてください。
好意があると勘違いさせないためには、5秒以上見つめないことを意識してくださいね。
目が合うことで好意があると勘違いされないために、好きな人以外はあまり見ないようにしましょう。
好きな人以外のことは見ているつもりはなくても、目線が合ってしまう場合があります。
目線が合うことで誤解や勘違いを招いてしまう場合があるので、勘違いをされて困っている人は参考にしてみてくださいね。
まず、目立つ人や面白い話が聞こえてきたからといって見ていると、目が合って勘違いされてしまうことがあります。
気になる話題のときは目線を向けないで聞いたり、見ているのではなく話しに入ると勘違いされにくくなります。
話に入ったときは相手に興味がある素振りをしてしまうと、これまた勘違いになってしまうので注意です。
あくまで、その話に興味があるのだという感じで入ってください。
話に入った際は早めに切り上げるようにすると勘違いされにくくなるので、心掛けてくださいね。
また、あなたのことを見ている人と目が合って勘違いされてしまうこともあります。
用事がある時以外は、見ないようにしましょう。
目が合ったときって意識してしまいますよね。
好きな人だったら、赤くなったり、仕事が手につかなかったり動揺してしまいます。
そういった行動を好きではない人相手にしてしまったら誤解されてしまいますよね。
変に意識をすると、勘違いにつながるのです。
「私のこと好きなのかな」や「私のこと好きって思ったかな」と変に意識すると、目が合った後の行動にそれが出てしまいます。
好きな人や気になる人が相手の場合は意識した方がいいですが、そうではないときは平常心を心がけましょう。
そうすることで、勘違いや誤解を未然に防ぐことができます。
目が合った時は、偶然目が合っただけで自分も相手も何も思っていないと捉えましょう。
いかがでしたか?
気になるあの人が脈ありなのか、参考になったでしょうか。
最後に「ここまで読んだけど相手がどう思っているかわからない」という人は、ぜひそのままドキドキしてください!
えっ!?と思うかもしれませんが、どう思われているか悩んでいるときは、自分の都合の良いように考える方が吉です。
自分に気があるのかも、とドキドキすることで女性ホルモンが活性化されるので、見た目も仕草も自然と女性らしくなれますよ。
脈なしだったり、勘違いしていた人も自分の行動や考え方次第で脈ありに変えることはできます。
チャンスをどんどん自ら掴んでくださいね!
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